猫は君を永遠に愛します

永遠のテーマ【猫とは…猫の幸せとは?】

猫は自分で選ぶ生き物

最終話 猫は飼い主と歩むもの

会社のランチタイムは12時~13時です。「やはり今日は行かなくちゃ」 チャイムが鳴ると同時に外へ飛び出しました。【暑い夏が過ぎ、看板猫さんは元気にしているかな?】 そのいっしんで走りました。 ランチは焼きそばかトーストを出していらっしゃいます…

第8話 世間知らずだと教えてくれた猫

黒い大きな犬のリードを持ち、猫2匹を後ろに従えて歩く姿。 それは非常な驚きでした。カスミちゃんが「カッカッカ」と私に向かってクラッキングした時 【お宅の猫を連れて来たよ、ほらここだよ】 確かにカスミちゃんが、そのように言っていることを直感で悟…

第7話 2度あることは3度ある?

マナを送り届けてくれたカスミちゃんに会った日から数日経ちました。 ずっと会いたくて仕方ありません。そんな日がつづいた早朝のことです。 近くのクリーニング店のおばさんが、片手にビーグル犬のハルちゃんのリードを持ちながら駐車場の隅の草をとってい…

第6話 マナを送り届けてくれた猫 再び

マナを送り届けてくれた優しい猫カスミちゃん。 数日後に不思議な風景と共に会うことになります。 夏は早く夜が明けます。 車や人通りも少ない時間帯で明るいのは、この季節ならではです。 マナは明るい間しか外に出しません。 猫は夜行性で暗くても見えるか…

第5話 ベランダに現れた大きな猫と不思議な出来事

ここに住んで5年余り マナを拾って2年。 猫を見かける事のない日々が続いていました。 猫がいると自然に猫が寄ってくるって 聞いたけど本当に? と思うほどでした。 ところが、大きな猫がベランダに現れた時から 何かが動き始めたのを私は感じていました。…

第4話 喫茶店の猫の飼い主さんと出会う

喫茶店の猫と喫茶店の店主に会えたのは、店先にいる猫を見かけた時から、そんなに時間が経っていませんでした。 「この子は17歳なんですよ」と紹介して下さった店主 喫茶店の看板猫に会う 7/16 「そしてこっちが地域猫、この辺りの家々でみています」と店…

第3話 ニヒルに笑う猫に出会う

猫に1年に1度会えば良いほどの私が、この頃またまた猫に出会うことに! 朝の通勤で1分違いに来るバスが2本あります。 間に合わない時は違うルートのバスに乗ります。 降りて歩かなければいけませんが、遅刻は免れます。 その日は違うルートのバスに乗り…

第2話 偶然の一致

いつもはバスで通勤していますが、たまに自転車行くこともあります。 「あらっ~!バス時間に間に合わない」と言うときです。 そんなある日のことです。仕事を終えて自転車で帰る途中、この街ではかなり有名な小路があります。 車は通れません。人と自転車の…

第1話 猫を見かけない

アパートの後ろで鳴いていた子猫を拾ってから 1年半が絶とうとしていました。 私は子猫にマナという名前をつけました。 このアパートに引っ越してから なぜか猫というものを見かけたことがありません。 家で猫を飼うようになると自然と猫が寄ってくるとか、…